



コンパクトな木製スツールは、あらゆる場面で活躍します
FORM
HISTORY
ENVIRONMENT
FUNCTION
MATERIAL
急な来客時の予備の椅子として、高いところの物を取る踏み台として、観葉植物を置く台として、ベッドやソファのサイドテーブルとして。
コンパクトな木製スツールは、あらゆる場面で活躍します。
家にいくつかあれば、いざという時にとても便利。

シンプルな佇まいのスツール
ほぼ直線のみで構成された、THE STACKING STOOL。
ホワイトオークの柔らかな色味と特徴的な木目が、シンプルな造形の中でより一層引き立ちます。
一見すると主張を抑えたミニマルな佇まいが、空間に自然と馴染み、置く場所を選びません。
使っていない時も、インテリアの一部として静かに存在します。
座る以外でも、暮らしの道具として
スツールとは、本来“一人用の椅子”のこと。
THE STACKING STOOLは座るためだけでなく、暮らしの中の様々な場面で役立つことを考えました。
帰宅後に荷物を置く場所になったり、
脱いだ服を一時的に掛けておく場所になったり、
高い場所へ手を伸ばすための踏み台になったり。
特別な用途を決めずとも、暮らしの中で自然と役割が広がる主張の少ないデザインです。
軽やかで小ぶりなサイズ
椅子として座りやすく、立ち上がりやすさを考え、座面高は420mmに設計しました。
身体への負担がかかりにくく、日本の住環境に合わせてやや小ぶりなサイズに仕上げています。
スタッキングした時も美しく
THE STACKING STOOLは、その名の通り“積むこと”を前提に設計したスツールです。
安全に、美しく、そしてコンパクトに収納できるよう設計しており、3脚まで重ねることができます。
使わない時は互い違いに重ねることで、省スペースに収納できます。
持ち手と安心感を生む中板
中央の中板は、持ち手として使えるだけでなく、読みかけの本などを置く小さな棚としても機能します。
また、この中板は空いたスペースを有効活用するだけでなく、“貫”(ぬき)として両側の板を支え、構造を補強する役割も担っています。
日本の気候に合わせた足パーツ
木材は、梅雨の湿気と冬の乾燥を繰り返すことで、少しずつ反りが生じます。
脚部には「摺り桟(すりざん)」と呼ばれるパーツを組み込みました。
木目方向の異なる材を配置することで、大きな変形を防ぐ役割を持っています。
また、反りによる材の伸縮によってパーツが飛び出さないよう、あらかじめ短く設計しています。
素材には重硬なホワイトオークを使用
THE STACKING STOOLは、ホワイトオークの無垢材のみを採用しています。
北欧家具や名作椅子に多く使われるこの素材は、淡い黄褐色の色味、力強い木目、高い耐久性が特徴です。
シンプルなデザインだからこそ、木そのものの表情が際立ちます。
時折、シルバーグレイン(虎斑)と呼ばれる光沢のある杢目が現れることがあり、一点ごとに異なる木の表情をお楽しみいただけます。
木の風合いを残すウレタン塗装
日々の扱いやすさと耐久性を高めるため、ウレタン塗装を採用しています。
傷がつきにくく、水によるシミも起きにくいため、日常的なお手入れがしやすい仕上げです。
一般的なウレタン塗装のような強い艶感ではなく、木材の風合いを感じられる、さらりとした手触りに仕上げました。
装飾を抑えた焼印
座面裏には焼印を採用しています。
装飾を極力抑えながら、個体差のある木材の表情を活かしてます。
ネジや釘を使わない木工接合
THE STACKING STOOLには、ネジや釘を使用していません。
座面と側板は「あられ組」で接合し、触れても段差を感じにくいほど高精度に仕上げています。
また、中板は「送り蟻組み」で固定しています。
ただ板で挟み込んでいるように見える構造の中に、木工技術の精度が表れています。
製造は飛騨産業株式会社
THE STACKING STOOLの製造は、すべて飛騨産業株式会社が担っています。
組み木部分の高い精度、美しい木材選定、そして木地の風合いを損なわない丁寧な仕上げ。
飛騨の匠の技術を受け継ぐ家具メーカーとして、現在も数多くの家具づくりを行っています。
THE公式ハッシュタグ:#THE_STACKINGSTOOL
THE公式ハッシュタグリスト(公式note):THE公式ハッシュタグリストができました
THE REVIEWS(公式note): THE STACKING STOOLの自由研究